2008年02月24日

「在宅でがんを看取る」最後の願いを叶えたい

を、今見終わったところです。アロマセラピーナースとして開業している多くの仲間たちのなかの一人が、今日NHKで放送されることを教えてくれたので、見ることができました。
見て本当によかったです。

基本私たちアロマセラピーナースは看護師なので、多くの場面で様々な患者様と出会います。
その1つに訪問看護があります。
実際まる一日訪問看護でアロマセラピーを行なうナースと同行させてもらったことがあります。
勿論関東ですが。

現在多くのがん患者様が在宅で看護をうけられています。
そんな中訪問看護を行なうナースの思いはことのほか複雑です。
今日の番組でも訪問看護師の一人が「何もしてあげられない」と
そんな自分が悔しいという思いで涙されていました。

また、家族の心中も複雑だと思います。
何もしてあげられないのでは・・・。そこに距離がうまれます。

私は、別にアロマセラピーを宣伝しようというのではなく、実際そういう多くの場合、アロマセラピーが有効であったケースが多いということを言いたいだけです。

これは、何も患者様に限らず、家族や看護をする側にも、ということです。

単なる香りで癒される、と思わないでいただきたいのです。
特に専門職である、ナースやドクターには、特に。

とかくアロマセラピーマッサージはサロンでの癒しと思われすぎです
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また、話が流れてしまいそうなので、この辺で、戻しますが
今日の番組で紹介されていた小澤先生、最後に泣かれてました。
泣くんですね。それが一番嬉しかった

あまりにも、死に慣れすぎているドクターが多いと、20数年の看護師人生で、そう感じていたから?????????`?i?????????j

30代で胃がんでなくなられた男性のブログの言葉が焼きつきました。

いつもの部屋でいつものベランダで風を浴びる
自宅ならトイレも気兼ね無く長居が出来る、そんな些細なことが一番
大切だと・・・

万が一の時も隣の部屋で眠る家族が気づいてくれる、見守ってくれている 

彼は幸せだったと、病院で送る人生より何倍も幸せだと。

何だか、今日はもう何もしたくない気分です?????????`?i?????????j
posted by アロマセラピー「スクール&サロン」風香 at 22:09| 気まま日記